[短歌]絵に描いた未来同士が重なって桜のように散ったのでした

絵に描いた餅を食えるようにしてやらなければ、「守る」なんて言葉は、ずっと遠くへ滑っていってしまう。どんな困難も乗り越えられると思った僕の青写真は、現実の風にいとも簡単にやられて、思い出だけが美しく、粉々になっていってしまったのだった。

絵に描いた未来同士が重なって桜のように散ったのでした