[短歌]伝えたくなる空ですが伝えてはいけない距離で祈っています

見上げるのが好きだったことを覚えていて、思わず伝えたくなるような瞬間がある。許されることではなく、伝える術ももう、ないのだけれど。だからなんとなく、足を止めて、いまと、ずっと未来の温度のことを、ほんのすこしだけ、祈ってみたりする。

伝えたくなる空ですが伝えてはいけない距離で祈っています