[短歌]また次に生まれ変わるとするとして隣にだれを期待しますか

夕焼けを眺めてお腹のふくれることはないけれど、涙の痕は、僕たちに帰ってもいい場所を与えてくれる。だからきっと意味のあるコト。「生まれ変わっても見つけるよ」とか「生まれ変わったら一緒になろう」とか。散ってしまう言葉の欠片たちも、未来、細胞のどこかには刻まれて、きっと意味を成す。空虚? それでも僕は、言葉を選って生きていくことを決めたんだ。

また次に生まれ変わるとするとして隣にだれを期待しますか