[短歌]告白の日のセミの子の子が鳴いているのでしょうか風の便箋

あの日を鳴いていたセミたちの子どもがいつか空を仰ぐ日も、きっと一緒にいるんだろうと思ってた。もう、あれから、子どもたちは次の世代たちにバトンを渡して夏の景色を担っている。君の行方を知らないまま、セミだけが響いている。

告白の日のセミの子の子が鳴いているのでしょうか風の便箋