[短歌]乾く日の約束をして頬をゆく風の鳴らした鈴は夏色

[短歌]乾く日の約束をして頬をゆく風の鳴らした鈴は夏色

塩屋の旧グッゲンハイム邸を取材で訪れたのは7月のこと。遠くには風鈴の音がして、梅は風を引き寄せて乾いていく。絵はがきの一部になっている感覚、昔と今が混じりあってとても優しい時間を過ごした。

乾く日の約束をして頬をゆく風の鳴らした鈴は夏色