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[短歌]受け入れる器になっていたはずの背骨に足したのは火のパーツ

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受け入れる器になっていたはずの背骨に足したのは火のパーツ #短歌 #短歌フォト #詩

Nishibata Yasutakaさん(@bata)が投稿した写真 –

語尾を曖昧にはしない。日付を明確にする。瞬間最大風速でなく、持続可能なことを継続する。背骨のあたりを焚きつけて行動で示していくことを本気なんだと思ってる。そうして、やりつくしたところで「まだまだだよ」と語ってみる。本気を余力で語る人の格好良さに憧れて走り出す。そんな風でいいと思うし、案外、そんなくらいであったほうが良いんじゃないかなと想像する、夏、風の丘にて。

受け入れる器になっていたはずの背骨に足したのは火のパーツ