[川柳]先生に嫌われるのも個性 春

春、環境や人間関係に変化が訪れる。心に波の来ないようにしても、万人に好かれるわけもなく、ならばと開き直って出していく自分の色。のち、上げすぎた自分から深い場所へと沈む。埋もれないようにするのは、守るもののため。守りたいものから認められたらそれでいい。それでいいのに。

先生に嫌われるのも個性 春
ふあうすと2016年4月号「明鏡府」掲載