[短歌]月末や年末に吹く風に在る光る刃をひとり見ている

詠む歌や句の多くに「月末」や「年末」という単語が登場するのが、いかにも自分の心境を表している。先輩たちは、経営者は孤独な生き物であると教えてくれた。なるほどなぁと思いつつも、僕の背を察しては優しい言葉をかけてくれる人が多いのも事実。刃の冷たさと人の温もりと。「しんど」と声に出てしまうような時ほど、見逃してはならないものがある。

月末や年末に吹く風に在る光る刃をひとり見ている