[短歌]特別な数字が今はもうただの記号になって過ぎていきます

月末や年末に向かっていく、過ぎていくイチニチ。歴史にはどんな事件や事故があって、どんな祝福があったのだろう。特別を詠んだ詩人もいまはむかしの。記号に気付いて、気付いていないような顔をして、数字ばかりの未来を憂う。物語は優しい服を着て揺れるから意地悪。

特別な数字が今はもうただの記号になって過ぎていきます