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[短歌]経営者たちの吐き出す蒼い息月の終わりの四角い数字

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先月末も体調を崩したのだけれど、今月もまた同じように沈んでる。10年ずっと月の終わりが来るたびに支払いのプレッシャーに襲われて、ほっとした途端に身体のどこかから聞こえ出す悲鳴。比較的体力のあったこの10年がこんな風なら、これから先はどんな風になるのだろうと考えてしまう。夢、志、目標、在るべき姿。社内のミーティングで伝えて、行動を促す。主語は「みんな」でありたい。喜びを「みんな」で共有したい。

経営者たちの吐き出す蒼い息月の終わりの四角い数字