[短歌]君の選る言葉は色に満ちている空と海との境目さえも

緑の季節、街のあちこちで草花たちが風を喜ぶ。小さくて見過ごしてしまいそうな花のことを、最初に見つけて名前をつけた人は他にどんな発見をして一生を過ごしていったのだろう。見付けたり気付いたりすることのできる優しい人の箱の中身を覗いてみたいと思った。

君の選る言葉は色に満ちている空と海との境目さえも