[短歌]土下座してしまえば彼に重すぎてひゅるりと通る風になるのだ

不快な気持ちにさせてしまったりお叱りをいただいたりして、凹んで、叫びたくなって、逃げ出したくなって、本気のごめんなさいをする。けれど、ごめんなさいが重すぎてもかえって相手を萎縮させてしまうことがある。傲慢は嫌味になるし卑屈は重石になるから、わかっていないような顔をしてわかった行動をする。これしかないのかな、と思う、僕の生き方。

土下座してしまえば彼に重すぎてひゅるりと通る風になるのだ