[短歌]「ひとのこと悪く言うんだあの人は。だから嫌いだ、君もそうだろ?」

人の悪口を言わずに生きていきたいと思うけれど、たぶん、ぜったい、今だって、僕も誰かを笑う言葉を発している。誰かの思う正論も、誰かには悪口に聞こえることがある。それが事実であってもそうでなくても。生き方の理想はあっても過ちを犯してしまうのが僕という人間であるのならば、理想を志しながら、誤っても許されるような存在を目指したいと思う、それくらいでいいんじゃないかなと考えるのは甘い?

「ひとのこと悪く言うんだあの人は。だから嫌いだ、君もそうだろ?」