[短歌]騙すとかうまく言うとか壊すとか無縁に光り続けたふたり

打算もテクニックもなく、ただ想いを寄せ合ったふたりは危ういくらい光り続けました。光をよぎった小さな影一つ。清濁併せ吞むことができなくて、若い二人には次第に闇に包まれるようになってしまったのです。

騙すとかうまく言うとか壊すとか無縁に光り続けたふたり