[短歌]見えなくていいのに見えてしまうから雨よ煙れよ闇になるまで

意図せずいろんなものの見えてしまうキリンは、ときに楽しく、ときに悲しくなってしまうのではないでしょうか。たとえば、もう、知らない誰かと笑う街の景色に、深い雨を願うことがあったのだとしても、それはキリンを傷付けないために必要なことだと僕は考えてしまうのです。

見えなくていいのに見えてしまうから雨よ煙れよ闇になるまで