[短歌]あいだには小さな川がありました やがて渦へとなりゆく川が

価値観の相違は気付いても気付かない顔をするにかぎる。埋めようとすれば、渦になって、ふたりを深く傷付けてゆく。でも、僕のものにしたがったんだろうね。全力で埋めようとしてしまった過ちのことを、穏やかに流れる小さな川を渡るたび、思い出してしまう。

あいだには小さな川がありました やがて渦へとなりゆく川が