[短歌]「この味もいいね」と僕が言ったから記念日ばかり増えていました

美味しいものを知れば知るほど、はじめて食べたその日が記念日のようになってゆく。「そういえば、去年の今ごろはあれを食べたよね」「違うよ、それは一昨年のことだよ」 ― 何周だってしたかった記念日。叶わなくて、毎日が切ない日々になっちゃうなんてね。

「この味もいいね」と僕が言ったから記念日ばかり増えていました