[短歌]頂上に来れば平らな道だけが続くはずだと考えていた

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Nishibata Yasutaka / 西端 康孝さん(@bata)がシェアした投稿 –

施錠された扉を乗り越えた先にあった階段。太陽には得意な顔をして、下界の豆粒たちにはゲームをするときの眼差しで笑うつもりだった。屋上、てっぺん。だけど横にはもっと大きなビルが伸びていて、出合うはずの太陽は、影によってのみ存在を感じることができたのだった。

頂上に来れば平らな道だけが続くはずだと考えていた