[短歌]雨の降る最後と知っていて辿る背伸びばかりの夏の制服

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Nishibata Yasutaka / 西端 康孝さん(@bata)がシェアした投稿 –

地面が熱せられると、やがて上昇したそれは雨となって落ちてくる。夕立ならば、ひととき。でも、僕らの背伸びの結果に降った雨は、その距離を永遠のものにした。ときめいて始まった夏の制服が、最後には傷つけあうことをいつから予感しあっていたのだろう。

雨の降る最後と知っていて辿る背伸びばかりの夏の制服