[短歌]同じ日に「終わったよ」って電話して笑ったのかな笑っちゃうよね

終わりは始まりで、「友だちでいよう」という言葉の夜には、新しい誰かに笑って電話をして、次が始まってしまうんじゃないかという想像をした。砂でつくった城が波に侵食されていくような苦しみと寂しさは、夜を何処までも長くした。

同じ日に「終わったよ」って電話して笑ったのかな笑っちゃうよね