[短歌]この風に吐息をすこしだけ足して握りこぶしに未練のカタチ

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Nishibata Yasutaka / 西端 康孝さん(@bata)がシェアした投稿 –

「この拳が君を守るため傷付いてもいいから」という歌詞があった。それはもちろん「守りたい」という男の承認欲求のたとえなのだろうけれど、用をなさなかった拳には、ため息と昔の風だけが触れて抜けていくことになる。昔は、こんな未来が来るだなんて、これっぽっちも想像をしなかったんだろうな。

この風に吐息をすこしだけ足して握りこぶしに未練のカタチ