[短歌]引力を狂わせたのは教室の外の宇宙を分け合ったから

空の下では法則もルールもなにもなくて、夢中で宇宙を分け合った。無限に続く時間で、夢と未来を躊躇なく語り合えたのに、どの分岐点から僕たちの風はおかしくしまったのだろう。引力が狂ってしまうくらい、狂おしいくらいのあの頃だった。

引力を狂わせたのは教室の外の宇宙を分け合ったから