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[短歌]入口はあって出口はないのだと若葉マークの僕らでしたね

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燃え上がったころを思い返せば、その後いつ、どこでどんな風にして角を曲がってしまったのか、不思議な気持ちになってしまう。アクセルとブレーキ、そしてハンドリング。いろんな要素が必要だったはずなのに、なぜか道はまっすぐに進むのだと信じていた若葉マークのころ。今ならあの道へ、もっと上手に合流ができたでしょうか。

入口はあって出口はないのだと若葉マークの僕らでしたね