[俳句]踏み跡をたどりはしない雪の果て

「雪の果」という季語には別に「名残の雪、別れ雪、忘れ雪」などの呼び方もあるらしい。雪の終わりは春に繋がれていく。春に終わった色々を思い出さないことはないけれど、もう、辿ってはいけないのだと思う、その踏み跡と文の後。

踏み跡をたどりはしない雪の果て