[短歌]さりげなく君が与えてくれるものいつか「ごめん」と終わる気がして

見えないものに、見えるもので応じた気持ちになってしまう男の器はとても小さい。冬の毛布にも似た、当たり前の、当たり前ではない優しさは、いつか溶けてしまうようで、いっそ、気付かない僕であれば良いのにと思うことがある。

さりげなく君が与えてくれるものいつか「ごめん」と終わる気がして