[短歌]トンネルの寒さを与えられるのは寄せ合う肩の距離を知るため

詩は悲哀を昇華するために存在するという考え方があって、言葉を生業とする僕にとって、これまでの負はそれなりに価値があったのだろうと思っている。寒さ、暗さ、強烈であればあるほど、ここは光の射す場所であることを知る。

トンネルの寒さを与えられるのは寄せ合う肩の距離を知るため