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[短歌]遠い日の遠い人にはもう何も求めはしない夜が長いね

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秋は月に照らされて遠い日に出かける。色や音や香りは相当に美化されているのだろうが、ひととき、僕は僕の創り出した世界に身を置いて深呼吸をする。何も求めないから、自由を創造できる。

遠い日の遠い人にはもう何も求めはしない夜が長いね