[短歌]彗星の歌が帳簿の隅々に降った明日は笑うだけだね

彗星の歌声、ロゼッタが聴いていた 不思議な“歌”公開というニュース。闇のずっと向こうの星のトンネルを抜けたところに響く彗星の歌声は何を伝えようとしているのだろうと想像しながら聞いた。不思議に満ちている世の中に感動を覚えてしばし、宇宙のはるかは「世の中」という世界で表現するのはどうなんだろうとも思った。言葉の定義を超えたところにある神秘。僕たちは大きくて、とても小さな星に住んでいる。

彗星の歌が帳簿の隅々に降った明日は笑うだけだね