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川柳 20131204

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暮れなずむ街 シャッターの見てた夢

魚たちを上手に飼えるようになると、熱帯魚屋さんに足を運ぶ回数は少なくなる。子どもの頃から色々なことを教えてくれたそのお店の前を通りかかると、シャッターに貼られた一枚の紙が冬の風に揺れていることに気が付いた。「まんま」があり得なくても、その歴史の終わりを知る余裕さえないことに時と日常の残酷を思う。魚たちとおばちゃんの行方はもう。