短歌 20130831

トラブルの続いて軋む骨の音角を曲がれば海があるのに

「べき論」が嫌いで、どちらかといえば反発して生きてきた。いわゆる天邪鬼。なのにいつからか「恥」だとか「責任」を意識しすぎて、鎖の半径でしか動けなくなっていたような気がする。「いままで」を改めて「これから」に反映させようとするとき、骨が軋むのは必然。成長痛のように思っていたそれは、どうやら違うらしいと思い始めている。