短歌 20130707

ウォーキングでも運動に違いない夏夏夏の空が反ってる

湿らせたタオルを抱いて走るひとの先に、横たわる少年。暑さにやられた様子を見て、過信は禁物だと自重する。空はゆらゆらと燃えているけれど、ほんのひととき、木陰。準備体操のような時間を指を折って過ごしてみる。