[短歌]白と黒だけが世界と決めるのはもったいないと思いませんか

完膚無きまでに他人を叩いて自分の白を認めようとする。罪人は二度とは再生してはならないのだろうか。曖昧な色のあたりを温度と呼びたい。僕はずっとそんな風に思っている。それはたぶん、ずっと許されたがっている僕自身、幾多の咎があるからだろう。

白と黒だけが世界と決めるのはもったいないと思いませんか